2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号
しかし、幼い頃、西郷隆盛の崇拝者であった祖父の膝に抱かれながら、「自分の為だけに生きる人生はつまらん。世の為、人の為に命を投げ出せる人間になれ」と諭された言葉がいつも心の片隅から消えることなく、政治家人生を貫いてまいりました。 文部科学大臣、国土交通大臣と二度の大臣を拝命致しました。
しかし、幼い頃、西郷隆盛の崇拝者であった祖父の膝に抱かれながら、「自分の為だけに生きる人生はつまらん。世の為、人の為に命を投げ出せる人間になれ」と諭された言葉がいつも心の片隅から消えることなく、政治家人生を貫いてまいりました。 文部科学大臣、国土交通大臣と二度の大臣を拝命致しました。
そしてまた、その政治団体の最高顧問には瀬戸弘幸という人物が就任をしておりまして、これはもう御本人が前々からずっとヒトラーの崇拝者であるということを自ら何度も語っておりまして、今度の地方選挙の街頭宣伝の中でも、ホロコーストはなかったんだというようなことをもう平然と言っているグループ、政治団体です。
そのことを聞いたこの政治団体の最高顧問の瀬戸弘幸というヒトラー崇拝者は笑っている。川崎でも候補者立てられればよかったなみたいなことを言っている。 だから、そういう、もうやることが決まっている、ヘイトスピーチをやることが決まっている、蓋然性が高い人たちが選挙に出るときどう対処していくかというのは、これ悩ましい問題だと思うんですよね。東京知事選でもそうでしたし、都議選でもそういうことがあった。
こういうばかげた事態というものを、正にあれは共産主義者だったんでしょう、しかし皇室の崇拝者でもあった不思議な人ですけれども、あれがとにかく京都のためじゃなしに日本のためにそういう弊害というのを生んだということでありまして、私はそういうものも思い起こしながら、東京の要するにマイナス点というものは決定的に交通事情でありまして、これが、ならばという話は仮定の仮定でしかありませんけれども、もしああいう知事が
私は実は自分のところの婿なんかを見ていますと、どうも江戸時代の崇拝者なんですね。明治以降の今日の状況がどうも分からない。皆さんは大丈夫だろうと思うけれどもね。要するに今の三十代、四十代を見ていても、男の人たちが本当に子育ての上での男の重要性、役割とかそういうことをちゃんと理解しているんだろうか、それから女性との対応に対して理解をしているんだろうか。
私は天皇崇拝者でございますから、決してそれはいけないとは言っていません。しかし、国民のために働いている外務省だったら、やはり国旗を出すべきですよね。 そういう意味では、その辺、もし私が違っていたら言ってください。そのくらい国民に対して、国民のために働く外務職員なんだということになれば、これだけ騒がれていることに対してもう少し緊張感というのがあっていいはずなんですね。どうでしょうか。
ゴルバチョフという人は、世界の、特に西側の崇拝者あるいは敬愛者、ファンの中で理想家肌の政治家あるいは大戦略を持った政治家というイメージでとらえられているわけでございますが、果たしてそうであるのか。
同時にまた、遺族でなくても靖国神社の崇拝者であれば、崇敬者であれば物が言えますね、そういう目的になっているのでありますから。総理は遺族ですから、当然宗教法人である靖国神社に言えるわけですよ。これは、やはり別に外してくださいということも言えるわけでしょう。ここができるかどうか。二階堂さんはそういうお話をしたいと言っていますね、きょうの新聞の記事では。総理、いかがですか。
この教育に対する自由化論、これは、ミルトン・フリードマン、御承知のようにいわば保守的な経済論者でございまして、今アメリカにおきましては多くの崇拝者を持っているミルトン・フリードマンの理論。この人の理論というのは商業世界における経済活性化の理論でございますけれども、彼がこれを教育の世界に持ち込んでまいりましたね。
こういう点で、単なる自然崇拝者というか、そのまま放置すれば立派な自然になっているんだという概念も、いわゆる都会の人たちあるいは農村にも広まっているわけでございます。
崇拝者がおるようでございます。これは大変なことだろうと思います。
それから第三は、これは中川さんという人は天皇崇拝者でしょう。私は天皇の国事行為に対する妨害行動を前農林大臣は行ったのじゃないだろうかと思います。意識と、いわゆるやられたことは、大変かけ離れているのじゃないだろうか。
ただ、この別所君という人は、私は会ったことがないのですが、これは率直に言うと検事の中に非常な崇拝者がいるわけだ。この人こそ検事の代表だ、正義のかたまりだというふうに崇拝している人も検事の中にいる。ぼくも知っている。ある検事正になった人がそういうふうに言っている。それから、そうでなくて、ある検事正をやめた人に会ったら、あの人の事件の後始末はかなわぬというようなことを言っている人もいるわけだ。
さらに、きのうあたり、起訴されても崇拝者が圧倒的にいることも事実です。まあ法的にこれはいかんともいたし方ないわけでありますが、決して私は証拠隠滅の可能性がゼロであるとか、あるいは直接事件に関しては手足出さなくても、別の角度からいわゆる疑惑が持たれていますよね。法務大臣だっていろいろ疑惑持たれているわけですから、発言一つ一つに対して。
私は尾崎行雄先年の崇拝者である。あなたもおそらくそうでしょう。尾崎行雄という人が東京市政をあずかっておる間に一件の汚職もなかった。また彼が司法大臣をしておるときに、自分の同僚の大浦兼武という内務大臣に選挙違反が出た。大選挙違反。これは、指揮権を発動した者もあるけれども、普通ならかばうのをかばわぬ。
牧野刑法の私は崇拝者でございますから……。これは別といたしましても、しかし他国の例を見れば、お隣の台湾はかつては非常な麻薬の天国であった。けれどもしかし蒋介石がのがれていって、亡命政権ではあるけれども、ただこの麻薬取り締まりに関してだけは彼は死刑をもって、厳罰をもって臨んだ。その効果かどうか知りませんけれども、今日台湾における麻薬中毒患者というものは根本的に影をなくしたといわれておる。
私の父は酒造業を営んでおりまして、自民党の支持者で、池田さんの崇拝者ですので、池田さんのお偉いことは父からも聞かされ、よく存じております。法律としてこれが必要条件だと言われればそれまでですが、一体小企業の育成保護と監督とどちらを主体としておられるのか疑いたくなるのでございます。 同様のことが設立認可を規定する二十三条についても申せます。
将来日本の天皇制が傾いた場合に大へんな問題になるので、私は国民代表として言うておかぬと困ると思うのですが、まず参考に申し上げておきますが、私が先般いなかに帰りましたとき、非常な天皇崇拝者のおばあさんがこういうことを言った。先生、日本も天皇制はしまいましたね、だから金持ちのお嬢さんをもらったのだろう、そういうふうに心から言うのであります。
野口氏に寡兵的だといわれた先生は右社の受田代議士の崇拝者で容共的でも何んでもなく、左派社会党的ですらもなかつた」と報告したとある。 新聞等の記事が必ずしも正確とは断じ難きも、事権威ある国会に於ける議員の発言記事ともなれば、一応正確なものとみるは常識であろう、前記々事の如く貴下が国会に於て発言されたとすれば、何を根拠としてなされたか御たずねいたしたい。
ことにこの校長は安本という校長でありますが、この校長は政治的には共産主義などという方向は全然ない人でありまして、実際においては社会党右派の受田新吉代議士の崇拝者でありまして、選挙のたびごとに一生懸命にやるという人でありますが、左派を推す人でもなければ、容共などということは全然口にも出さぬ人であるにもかかわらず、容共的云々ということで非難をされておるようでありますが、これらの非難は全然当らないものであるということを